必要なもの
パソコンと作業場所を準備し、仮想練習と実機作業を区別します。
機材を使わない場合
- 新しいブラウザーとインターネット接続のあるパソコン。
- 3D 表示に必要な WebGL。複雑な場面ではハードウェアアクセラレーションが役立ちます。
- 進捗と個人データを保存する Lab アカウント。
実機を使う場合
- 選択したモデルと一致するロボット、固定された台座、傷んでいない配線。
- データ転送に対応する USB ケーブルと対応制御基板。Bluetooth には対応ファームウェアも必要です。
- キットに適した電源。SO-ARM101 という名前だけで判断せず、サーボのラベルと説明書で電圧を確認します。
- 可動範囲全体を空け、電源を切れる位置を確保します。手や固定されていない物を動作範囲に置かないでください。
ブラウザー
実機の初回接続には新しいデスクトップ版 Chrome または Edge が実用的です。USB は Web Serial、Bluetooth は Web Bluetooth が必要です。API があっても OS や組織のポリシーで制限される場合があります。互換性も確認してください。
| 作業 | 準備 |
|---|---|
| 組み立て | キットの版に合う部品、ねじ、工具。 |
| 描画と軌跡 | 固定したペンと紙、工具・ベースの校正。 |
| 視覚 | 仮想場面またはカメラ。実物には均一な照明。 |
| カメラ校正 | 実寸を測った印刷済みターゲット。 |
最初はシミュレーションから始めます。3D モデルが見えることは、実機の接続や安全な設定の証明ではありません。
操作項目
Lab の項目名は英語画面の表記を残し、説明を日本語で記載しています。
| ボタン・入力欄 | 操作と結果 |
|---|---|
| Sign in | メールを利用できる状態にし、進捗を保存するアカウントに入ります。 |
| Not connected → Virtual | 実機なしで基本動作を確認します。接続後にシーンで関節を1つ変えます。 |
| Profile → モデル | 実機前に正しいプロファイルを作成・選択します。他人の機械校正を未確認で使わないでください。 |
| Tools → 必要なカード | 依存を事前に読み込みます。画像処理ではカメラ許可とライブ画像を確認します。 |
初回準備:ログイン済み、モデル読込済み、Virtual選択済み、停止方法を理解済み。実機では組立・電源・空間も確認します。